案件番号 NLD-040423-0254
検討状況
新規
導入時期/更新時期
希望アカウント数
100人・台未満
導入予算
不明/非公開
カテゴリー:その他(業務特殊)
主な利用課題:
導入環境:クラウド
現状
課題/問題点
希望/要件
CFP算定ツールの導入検討
CFP(カーボンフットプリント)とは、Carbon Footprint of Productsの略称で、商品やサービスの原材料調達から廃棄・リサイクルに至るまでのライフサイクル全体を通して排出される温室効果ガスの排出量をCO2に換算して、商品やサービスに分かりやすく表示する仕組みです。
温室効果ガスの算定を現在Excelで年に1回(毎年3月)行っているとの事。
ERP(オービック7)で管理している「仕入れ実績」「在庫移動実績」「輸出実績」から情報と、
国などからのデータベースを元にCO2やガソリンなど排出物の量をExcelに入力、突合させて関数組んで排出量の算定している。
その後、3末の株主総会でサスティナブルレポートとして提出している。
課題:すべてのデータ(原材料)が載っているデータベースではないため、ないものを計算するのが手間。他社がどのように運用しているのか?対応できるツールがあるのか?
Excelの管理をほぼ笹間様1人で運用しているので、属人化も懸念。システム化
【リードの定義】
エンドユーザー様情報
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