リザーブマート

商品概要

■リザーブマート予約システム４つのポイント
●Point １　直観的な操作性
●Point ２　圧倒的セキュリティ
●Point ３　最大の費用対効果
●Point ４　できなかった。が、できる

機能

■オプション機能
・備品管理機能
利用者側機能提供設定、備品キャンセル有効期間設定、貸出部屋割り当て機能、施設外部貸し出し機能、貸出し前後、時間確保機能、在庫数など備品マスター設定　など

・抽選管理機能
１コマ申込件数制限、抽選結果メール設定、時間セット申込み設定、当選者利用キャンセルペナルティ機能、月別抽選、期間設定機能

・イベント管理機能
「 抽選」「先着」運用設定、定員「人数」「組数」設定、追加受付期間、追加定員設定機能、年齢や性別・趣味など、あらかじめ選択条件の設定、イベントごとの詳細案内登録機能、イベント出欠管理機能

・職員管理機能
職員スタッフ登録・抹消機能、操作権限マスター設定機能、操作許可レベル設定機能、管理担当施設設定機能、操作 ログダウンロード機能

特徴

■リザーブマート予約システム４つのポイント
●Point １　直観的な操作性
・視認性…手書き予約台帳のように「すべての部屋」「すべての時間」が一画面に表示され、瞬時に確認できる予約状況
・操作性…予約日の選択はカレンダーから「日」をワンクリック。全体の空き状況を見ながら直観的に選択するだけ

●Point ２　圧倒的セキュリティ
・安全性…システムと何重ものセキュリティネットワークで「今」考えられる「安全第一」を常に考えます
・安定性…業務システムは、何より安定性を最優先し、24時間365日有人監視による高いセキュリティ体制

●Point ３　最大の費用対効果
・コストパフォーマンス…業種を絞り込んだ特化型システムこそ、最高のコストパフォーマンスを発揮
・導入効果… 日々蓄積される予約データを、明日の分析データとして「見える化」することで導入効果も「見える化」

●Point ４　できなかった。が、できる
・かゆい所に手が届く予約業務システム…例えば、体育館の管理で「全面」「A面」「B面」の予約管理が普通に可能
・柔軟にカスタマイズ可能… SaaS/ASPシステムでありながらカスタマイズ領域を準備しています。標準機能で「できない」がある場合でも「できる」にします

標準料金

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