Assetment Neo

商品概要

「Assetment Neo」は、自社製品の貸出管理業務において、数量管理ではなく1品ごとに個別管理をする「物」の入出庫管理ができるソフトです。レンタル業務で商品の入出庫を行う際、物の出入りの管理がきちんとできていないと、どこに何を送ったのかわからなくなってしまいます。倉庫管理システムとも販売管理システムとも異なるこのような業務は、Assetment Neoの貸出・入出庫管理で解決できます。

特徴

ラベルを使って製品を個別に管理
レンタル業界では、出庫に伴う売り上げの管理を販売管理システムで行うケースが多く見られます。しかし、販売管理システムでは契約満了時の返却の管理や修理管理が行えず、手作業でフォローせざるを得ないため、無駄に労力がかかってしまいます。
Assetment Neoは、製品やレンタル品などの一つひとつにバーコードラベルを貼付し、入出庫業務を正確に、かつ効率的に行うことができます。WMSなどの大規模な倉庫管理システムと違って容易に導入でき、売上管理を行う販売管理システムとの連携なども可能です。

入出庫作業の操作はとにかく「簡単」に
入出庫時の登録手順が複雑だと、業務効率は下がる一方。そんな事態を避けるため、Assetment Neoのスマホアプリは簡単な操作性を重視。
もちろん、スマホだけでなくバーコードリーダーやRFIDを活用した入出庫にも対応しています。

標準料金

月額60,000～130,000円（資産数とオプションによって変動）