McAfee Security for Microsoft SharePoint

商品概要

全てのSharePoint サーバーのプラットフォームをサポートします。マルウェアをリアルタイムに検知し、データ漏洩防止とコンテンツフィルタリングを提供します。また、ePolicy Orchestrator（ePO）による集中管理とレポートを提供します。

機能

1つの管理プラットフォームで可視性を向上

Microsoft SharePointに特化したセキュリティウイルス対策とコンテンツ フィルタリングによる保護層をMicrosoft SharePointに追加し、関連するセキュリティ リスクを排除します。

配備と管理が簡単
SharePoint VirusScan APIとSharePointオブジェクト モデルを使用して、推奨のセキュリティ アーキテクチャがMicrosoft SharePointと通信を行います。すべてのMicrosoft SharePoint Webフロントエンド サーバーに配備することも、SharePointサーバーに個別に配備して管理することもできます。また、McAfee ePolicy Orchestratorで一元管理することもできます。

業界最高のマルウェア対策技術を統合
リアルタイムで常時稼動するMcAfee Global Threat Intelligenceが組織を脅威から保護します。ウイルス シグネチャの更新が公開される前でも、データの窃盗を阻止し、システムへの被害を未然に防ぐことができます。

特徴

組織のSharePointを保護し、マルウェアの拡散、不適切なコンテンツの保管、情報漏えいを防ぎます。

SharePointコンテンツを保護
SharePointサーバーに対する不適切なコンテンツや未承認コンテンツの保存を阻止します。

マルウェアの検出と駆除
SharePointが感染源にならないように、弊社の実績豊富なソフトウェアがダウンロード時にファイルをスキャンし、脅威を駆除します。

脅威や攻撃によるダウンタイムを最小化
内部または外部ユーザーが感染コンテンツを誤ってSharePointリポジトリにアップロードしないように管理します。ビジネスを保護し、継続性を維持できます。

作業効率の向上で管理コストを削減
McAfee ePolicy Orchestratorの強力な一元管理コンソールで、設定、管理、レポートの作成を行うとができます。

標準料金

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