No.1001808
商品概要
WebユーザーをMcAfeeのクラウド経由でインターネットに接続させ、従来のWebセキュリティの制約を解決することができます。使用しているデバイスや場所に関係なく、Webユーザーを保護できます。クラウド経由で配布されるユビキタスなWebセキュリティです。 基本的な保護対策だけでは不十分 トラフィックの処理時に振る舞いをエミュレーションし、ゼロデイ マルウェアをミリ秒単位で阻止します。 TCO を削減 Web セキュリティをクラウド サービスとして動的に配備することで、総所有コストを抑え、ハードウェア アプライアンスと保守に必要なリソースの数を減らすことができます。 ネットワークを超えてユーザーを保護 クラウドの普及で従来のネットワーク境界がなくなりました。オフネットワークのユーザーも保護する必要があります。 Web セキュリティを拡大 McAfee Web Gateway Cloud Service は、McAfee Web Gateway や McAfee Web Protection と一緒に配備できます。オプションのハイブリッド ソリューションを使用すると、オンプレミスのゲートウェイを維持しながら、ローミング ユーザーやリモート オフィスにクラウド経由で Web セキュリティを展開できます。
特徴
世界中の企業や組織が利用できるクラウド ベースの Web セキュリティサービスで、すべてのWebトラフィックに対応し、業界最高クラスの脅威対策を提供します。
脅威対策
McAfee Web Gateway Cloud Serviceには、McAfee Web Gatewayと同じ技術が搭載されています。SSLを含むすべての Web トラフィックに対応し、ゼロデイ マルウェアをプロアクティブに検出します。
コスト効率に優れた配備
McAfee Gateway Cloud Serviceはハードウェアを必要としません。ハードウェアを追加購入する必要はありません。また、アプライアンスとそのソフトウェアのパッチ適用、アップグレード、保守を行うリソースを追加する必要もありません。リモート オフィスをクラウドに直接ルーティングできるので、オンプレミス アプライアンスのフィルタリングで MPLS 回線のバックホール トラフィックのコストを削減できます。
場所に依存しないセキュリティ
クラウドに対するルートが複数用意されているので、どのデバイス、ユーザー、場所でも保護できます。IPsecなどのネットワークベースのルーティング方法を選択することも、エンドポイント ベースの認証とポートレベルのルーティングにMcAfee Client Proxyを使用してクラウド サービスとオンプレミスのMcAfee Web Gatewayの両方に接続することもできます。
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