No.1001809
商品概要
場所を問わず、どんなデバイスやユーザーでも保護できるWebセキュリティを提供します。エンドポイント復旧作業の軽減、効率的なインシデント対応を行うことができます。 1 つのパッケージを柔軟に配備 McAfee Web Gatewayの管理者は、1つのサブスクリプションで、Amazon Web Services、オンプレミス、ハイブリッド環境、SaaSに柔軟に配備できます。 高度な Web セキュリティ 1 つの Web セキュリティ技術をクラウド、オンプレミス、ハイブリッドのすべてに配備できるので、すべてのインターネット パスを同等のレベルで保護できます。 受信トラフィックと送信トラフィックの保護 包括的なWebフィルタリング データベースを使用して、組織のインターネット利用ポリシーを施行します。 修復能力の向上 脅威情報の共有により、高度なインシデント対応が可能になります。ユーザーの移動中でも一貫したWeb保護を実現できます。
機能
セキュアなWebゲートウェイ技術を使用して、巧妙なインターネットの脅威からデバイス、ユーザー、組織を保護します。
高度な脅威を阻止
URLフィルタリングやウイルス対策のシグネチャなど、従来の保護対策を回避するゼロデイ マルウェアと標的型攻撃を阻止します。エンドポイントで発生するインシデント数が減少します。包括的なWebフィルタリングと動作分析を組み合わせ、ゼロデイ マルウェアを検出します。また、高度なSSL検査により、暗号化されたトラフィックに潜む脅威を検出します。
脅威情報の共有
McAfee Advanced Threat DefenseやMcAfee Threat Intelligence Exchangeなどの補完ソリューションとMcAfee Web Protectionを統合することで、脅威をより効率的に検出し、インシデント対応の時間を短縮できます。また、セキュリティ インフラ全体の運用効率も改善されます。
場所に関係なく、一貫したWebセキュリティを展開
クラウドでもオンプレミスでも、ユーザーの場所に関係なく 1つのポリシーで一貫したセキュリティ対策を実施できます。リモート オフィスやネットワークに接続していないユーザーをクラウド サービスにルーティングすることで、オンプレミス ゲートウェイに対するバックホール トラフィックのコストを削減できます。
特徴
セキュアゲートテクノロジを使用して、あらゆるデバイス、ユーザー、および場所を高度な脅威から保護します。オンプレミスとクラウドの両方を、移動先のデバイスに適用される単一の共有ポリシーを使用して単一のコンソール内で管理できます。
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