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DigitalArts@Cloud
カテゴリー:
暗号化

DigitalArts@Cloud

主な推奨業種:
全業種
推奨従業員規模:
どんな規模にも

No.1003184

DigitalArts@Cloudのメインビジュアル

商品概要

DigitalArts@Cloudでは、Webセキュリティ製品「i-FILTER@Cloud」、メールセキュリティ製品「m-FILTER@Cloud」、ファイルセキュリティ製品「FinalCode@Cloud」、コミュニケーションツール「Desk@Cloud」をご用意しております。
各製品単体での導入・運用も可能です。

機能

①i-FILTER@Cloud
・未知の脅威URLにアクセスさせない「Webのホワイト運用」
 これまでの「ブロック対象となりうるURLをカテゴリ分類する方式」では、既知の悪性URLをDBに登録していました。
 DBに登録されていないURLはアクセス可能であったため、未知の悪性URLはブロック対象外となってしまっていました。
 「i-FILTER」のホワイト運用では、安全と確認されたURLをDBに登録。
  DBに登録されていないURLはアクセス禁止となるため、未知の悪性URLもブロックが可能です。

②m-FILTER@Cloud
・安全なメールだけを受信する「メールのホワイト運用」
 「m-FILTER」のホワイト運用データベースは、99.90%※1以上の安全な送信元の「IPアドレス」「メールドメイン」を格納しています。
 データベースに登録されている安全な送信元からのメールは誤検知が少なく受信でき、 データベースに登録されていない送信元からのメールは不確定要素ではなく
 「マクロ有無」「拡張子」等で判定するので検知漏れなく判断し、安全なメールのみを受信します。
 ※1 2021年4月1日~9月末日の平均

③FinalCode@Cloud
・「社内でも社外でも守る」ファイルセキュリティ
 「FinalCode」は、重要ファイルを暗号化し、利用状況の追跡と共に遠隔で削除もできるファイル暗号化・追跡ソリューション(ファイル暗号化ソフト)です。
 開封ユーザー・グループを限定してファイルを暗号化するため、転送による第三者への間接情報漏洩(二次漏洩)のリスクも生じません。
 暗号化ファイルは、配布後も動的に権限を変更できるため、従来では不可能だった重要ファイルの回収(削除)も簡単に実現します。

④Desk@Cloud
・高品質な通話、チャット、会議を、どなたでも便利にセキュアにテレワークが推進される昨今、
 社内会議やお客様との商談において様々な手法が利用されていますが、
 デジタルアーツでは「純国産」のオンライン会議システムを開発し場所を問わず
 「社内」「社外」のコミュニケーションを円滑に実現するサービスを提供します。

特徴

①Webもメールも意識せずに、すべてを安全に閲覧。
 人の目で判別できない攻撃も、「i-FILTER@Cloud」と「m-FILTER@Cloud」が自動で無害化。
 ひとつの製品で、外部攻撃対策と内部からの漏洩対策の両方をカバーし、圧倒的なコストパフォーマンスを発揮します。

②ファイルを自動で暗号化し、コントロールを継続。
 社内業務で利用するファイルに対して自動で暗号化。
 運用やポリシーを考える必要なく漏洩対策を実現。
 また、社外に渡したファイルについてもコントロールし続けることで外部への漏洩も防ぎます。

③Web・メール・ファイルのインシデントを即座に確認。
 「DigitalArts@Cloud」なら、統合レポート画面によりWeb・メール・ファイルにおける外部攻撃、
 内部情報漏洩の可能性を1画面で横断的に表示可能です。
 業務利用せざるを得ないWebとメールとファイルの間隙を突く攻撃も即座に確認できます。

価格表(プラン別)

・i-FILTER@Cloud(標準版):1ライセンス年額6000円~
・m-FILTER@Cloud(標準版):1ライセンス年額6000円~
・FinalCode@Cloud:1ライセンス年額6000円~(ラダー制)
・Desk@Cloud:1ライセンス年額6000円~