No.1003296
商品概要
Remosia(リモシア)は、社員の自律した前向きなハイパフォーマンスを強制できる業務可視化ツールです。
このツール自体を社員が使いこなせば、このツールを使う環境を与えれば、自動的に成長する、ハイパフォーマンスを生むことが出来るツールになっております。
コロナ禍でテレワーク化が一気に進み、zoomや遠隔での業務は便利な反面、動きが“見えない”という不安から過度な頻度の報連相を社員に強いている等、
苦戦している企業が多いのが現状です。
Remosiaは毎日業務の全てを可視化・共有・発信できるツールで、このツールを使うことで、組織を自走型に進化させます。
ワンクリックで出退勤状況、簡単な業務状況の記録と発信、日報生成などをリアルタイムで社員全員に見える化し、
問題発見時の早期フォローやリスク予兆の早期発見も可能にしてしまいます。
実際、業務効率を300倍へと上げた実績もあります。1アカウント500円〜というコスパで最短1日で導入・運用をスタートできます!
機能
主な機能一覧:
[従業員向け:勤務と業務の実施]
・ワンクリックで出退勤/休憩/中抜け実施
・勤務状況のリアルタイム自動発信
・勤務時間の自動記録
・残業時間のアラート
・毎日の業務内容の計画と実施
・業務実施状況の記録と発信
・毎日業務日報の自動生成と送付
・各業務時間の自動記録
・業務内容の検索と振り返り
[従業員向け:チームコミュニケーション]
・メンバー勤務状況の把握
・メンバー業務内容の把握
・連絡依頼
[マネージャー向け:勤務と業務の管理]
・メンバー勤務状況のリアルタイム把握
・勤務時間の統計
・メンバー業務状況のリアルタイム把握
・業務内容のタグ付け
・業務工数の統計
・業務日報の検収
・業務プロセス評価
[マネージャー向けメンタル管理]
・メンバーモチベーション状況グラフ(プレビュー機能)
[管理者向け:組織管理]
・チーム単位でのメンバー管理
・プロジェクト単位でのメンバー管理
特徴
主な特徴:
・ツールを使いながら、従業員の業務スキルと自律性は自動的成長できる
・マネージャーは管理せずに管理できる。業務管理時間を大幅削減できる
・従業員ひとりひとりの業務の進め方が蓄積される、新人OJTや社内教育に活用できる
・従業員ひとりひとりの業務スタイルと行動パターンが見える、適切な人事評価・人材選抜を行える
・人事組織に対応したチーム、業務組織に対応したプロジェクトによる柔軟な組織管理が行える
・導入コストが0円
・導入が簡単で、申し込みの翌日から使用可能
仕様・動作環境
Windows: Windows 10 (64bit) 以降
Mac: Mac OS 11 以降
WEBブラウザ: Chrome、Edge、Safari
導入事例
事例1:
大手メーカー企業R社はコロナ禍の発生を機に、以前から試行導入されたテレワーク制度を全社運用に切り替えました。
勤務規則は全社統一が策定されていましたが、業務管理運用に関しては、業務内容と特徴に応じて各事業ユニットがそれぞれ決めることになりました。
その中で研究開発部門は、①毎日の出退勤報告はチャットツールで運用、②毎日の業務予実績報告はカレンダーツールで運用、とそれぞれ運用を決めていました。
しかし半年ぐらいの運用で、いろいろやりにくい点がみえてきました。
・チャットツールにてバラバラで報告された出退勤記録は流れやすく、全員分揃っているかどうかは、マネージャーにとっては確認しにくいし、
メンバーにとっても同僚の出勤状況を探すのに手間がかかってしまう
・スケジューラによる毎日の業務計画では、メンバーにとっては会議など実施時間が決まっている業務の場合は計画しやすいが、一人での作業などの場合は
どこに入れれば良いかは決めにくい。また、日中の状況変化にも対応しにくい
・終業時の実績記入では、記述された内容は丸められたものが多く、具体的な業務状況や進め方などの内容が見えてこない。
結局マネージャーはメンバー一人一人の状況を確認し直さなければならず、多くの時間がかかってしまう
より使いやすいツールを探していくつかのサービスの比較が行われた結果、Remosiaサービスが選ばれました。
Remosia導入後は、マネージャーのメンバー業務状況把握工数は四分の一までに減少でき、メンバーの出退勤報告と業務実績報告工数は三分の一までに減少できました。
事例2:
広告企業であるC社は、人事評価では成果以外の行動評価や行動プロセス評価も重視しています。
コロナ禍の影響でC社は全社員在宅勤務を始めましたが、「コミュニケーションを取りがなら周りとわいわいしながら仕事を進めていた」、「後輩の育成・指導を熱心にやっていた」
といった項目は評価しづらくなったとの声が管理職の方々からたくさん上がりました。
C社はコロナ禍前からチャットツールを導入されていたため、在宅勤務でもチャットでのやり取りを見れば社員の行動も容易に把握できると考えていました。
しかし、蓋を開けてみると、チャットの内容は流れやすく、常に読んでいないと事の全貌が見えにくかったり、経緯を理解するのに莫大に時間がかかったり、
特に評価を実施する管理職の負荷になってしまうことが分かりました。
この問題を解決するために、「社員の業務の進め方が見える」Remosiaサービスを導入しました。
社員の毎日の業務計画や進捗だけではなく、業務の考え方や進め方もRemosiaに集約ができるため、管理職の方は時間をかけずに社員の業務スタイルと行動スタイルを把握・理解でき、
より適正な人事評価を行うことができました。
業務管理部門のマネージャーTTさんは、
「メンバーはチャットの他にいろいろツールを使っているので、実際の動きをなかなか掴めなかった。メンバーがRemosiaを使ってからは、
行動記録は自然と一箇所にまとめられるようになるので、把握するのに大変楽になった。期末の人事評価の際、具体的な内容を元に
評価の理由説明や改善のためのアドバイスを行うことができるので、被評価者の納得度も上がった」とツール導入の効果を評価しました。
標準料金
1利用者アカウント:800円/月
価格表(プラン別)
50アカウント以下+月払い:800円/月
50アカウント以下+年払い:600円/月
51アカウント以上+月払い:700円/月
51アカウント以上+年払い:500円/月
よくある質問
Q1:自分が管理している組織で使えそうな気がしますが、トライアルは可能でしょうか?
A1:可能です。本ページの「資料請求/お問い合わせ」ボタンからお申込みいただければと思います。
Q2:このツールで管理されている勤怠データは、他の勤怠管理システムにデータを取り組むことはできますか?
A2:できます。標準機能ではありませんが、導入された企業様のご要望に応じて、カスタマイズ機能としてご提供いたします。2つ方法がございます。
1つ目は、弊社から勤怠データをCSVにエクスポートして、企業様のほうで自社勤怠システムにデータをインポートしていただけます。
もう1つ方法は、企業様が使っている勤怠システムのAPIを開示いただければ、RemosiaからAPIを使って勤怠データの登録は可能です。
ぜひご相談ください。
Q3:御社サービスには、画面キャプチャー機能はありますか?
A3:結論から申し上げますと、弊社サービスには画面キャプチャー機能はございません。
確かいま市販のテレワーク向けのいわゆる業務可視化サービスは、社員のキーボードやマイスの操作を記録したり、パソコンの画面をキャプチャしたりする、
といったものが非常に多いです。
しかし、これらのサービスで可視化できるのは、社員の体の動きだけで、真の業務効率改善にはつながりにくいです。
しかも社員のモチベーション低下を招いてしまう可能性が高く、一時効果があったとしても、長くは続きません。
一方でリモシアサービスの場合は、社員の仕事の進め方を可視化しております。
リモシアサービスを社員に使わせますと、社員の自律性が上がり、持続的な業務効率改善につながります。
Q4:この商品・サービスを導入したら、導入企業はどのような望ましい変化が現れますか?
これまでの導入企業からはどのような喜びの声が届いていますか?
A4:リモシアサービスの運用が現場に定着すると、ひとりひとりの社員が自立性と主体性をもって業務を進められるようになり、自走型の組織を実現できます。
弊社がサービス導入済みユーザ様向けのアンケートの結果から、マネージャーも一般担当者からのたくさんのご好評をいただいております。
マネージャー様に特に喜んでいただけたのは、業務状況の把握は本当に時間がかからなくなったこと、
その上で部下の特徴も把握しやすくなって、面談の実施はいままで苦痛でしたが、やりやすくことですね。
一方で社員様に特に喜んでいただけたのは、仕事のメリハリができた、自ら考える習慣が簡単に身につけられたなどです。
Q5:上司に、どのように費用対効果の説明をすればよいですか?どのように説得すればよいですか?
A5:直接効果は、時間節約効果です。
1)管理職の業務管理時間を毎日1から2時間削減できる。
時間単価2500円の場合、1ヶ月は10万円削減効果です!
2)一般担当者は、毎日かかる日報作成や業務状況報告時間は30分以上削減できる。
時間単価2000円の場合、1ヶ月で2万円の削減できる。
に対して、リモシアの1ヶ月費用はたったのワンコインの500円です!
間接効果は、自律型人材の育成による生産性の持続向上です。
年間10%の生産性向上は決して夢ではありません!