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ラーチーゴー!日本
カテゴリー:
集客支援システム

ラーチーゴー!日本

主な推奨業種:
小売り
推奨従業員規模:

No.1000511

ラーチーゴー!日本のメインビジュアル

商品概要

台湾・香港インバウンドに特化し、ユーザ数No.1 【台湾・香港で最大の日本情報サイト】 台湾人観光客を誘致したい地方自治体や百貨店、ドラックストア、ホテル・飲食店などからの出稿が絶えず、数多くの反響と実績を出しています。 ■「楽 吃 購」のネーミングの意味 ●楽(ラー)遊ぶ ●吃(チー)食べる ●購(ゴー)買う ■日系最優秀製品・サービス賞2015 ■日本経済新聞電子版賞 最優秀賞を受賞‼ 【楽吃購(ラーチーゴー)!日本】訪日台湾人・香港人向けNo.1訪日観光情報メディア 日本経済新聞主催 2015年日経優秀製品 サービス賞 最優秀賞 日本経済新聞電子版賞 受賞 ※”ラーチーゴー!日本”への情報掲載で観光客に向けてプロモーションを行えます。

機能

”日本人目線”の排除
日本のインバウンドに欠ける?マーケットインの発想。
「日本の魅力を発信したい」というのは、畢竟「プロダクトアウト」、つまり日本人目線での情報発信になりがちです。「これ良いでしょ!?」という”押し付け”のプロダクトアウト一辺倒のマーケティングは受け入れられません。一言で「外国人」といっても、国や地域・背景によって行きたい場所も買いたい物も千差万別。例えば欧米からの訪日客はサムライや忍者、寺社仏閣への関心が高い一方で、中華圏からの訪日客は欧米より圧倒的に「お土産」へのニーズが高いです。また、中華圏と一言で行っても、中国からのお客様と台湾・香港(港台地区と言います)では嗜好は異なります。ラーチーゴー!日本は、日本語から多言語への翻訳を一切行わず、台湾人・香港人にて構成された編集部が、「台湾人 / 香港人目線」で「マーケットイン×プロダクトアウト」の記事を量産しています。
ブロガー・インフルエンサーとの違い
台湾・香港は「パワーブロガー」が強い影響力を持つ市場と言われてきました。しかしそれは、情報プラットフォームが未成熟であり、ネットユーザはブログを頼りにするほかなかったからです。しかしFacebookやInstagramの普及とともに、ウェブサービスはますます多様化しています。

【商品形態】コンサル

特徴

Point1


■台湾訪日外国人の4人に1人は台湾・香港人


Point2


■総人口に対する顕在顧客が多い!


仮に10万人に情報をリーチした場合。


そのうち顕在顧客は、韓国:10,000人(10%)/中国:500人()、台湾+香港:20,000人です。


韓国(訪日客数)509万人/(人口)5,022万人


中国(訪日客数)637万人/(人口)135,700万人


台湾+香港(訪日客数)600万人/(人口)3,069万人


訪日する可能性の高い顕在顧客に効果的に周知できます。


Point3


■訪日リピート率が高い!


8割以上がリピーターの台湾人、香港人観光客は、浅草教徒などの有名な観光地ではなくよりニッチな体験を求めています。


Point4


■ネット利用率が高い!


アジアの中でも高いネット普及率!


インターネットでのプロモーションが集客の鍵になります。

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