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AutoMate
カテゴリー:
RPA (ロボティックプロセスオートメーション)

AutoMate

主な推奨業種:
全業種 メディア
推奨従業員規模:

No.1001189

AutoMateのメインビジュアル

商品概要

少子高齢化が進む昨今、どの企業にも働き方改革が求められるようになりました。しかしそこでネックになるのが今なお業務の多くの部分を占める繰り返しの単調な作業です。 こうした作業を自動化し、業務を大幅に効率化する手法として、いま注目を集めているのがRPA(=Robotic Process Automation)。その中でもおすすめしたいのが、海外で豊富な実績を持つAutoMateです。 企業はAutoMateの活用により、ロボットに煩雑な業務を任せることで、かかる手間と時間を圧縮。人的リソースの有効活用を実現します。

機能

①AutoMate Pro版      1台のパソコンでパソコン上のアプリを自動処理
➁AutoMate Premium版    1台のパソコンでパソコン上のアプリとクラウド、ホストやさまざまな外部サービスを自動処理
③AutoMate Enterprise Server 複数の実行環境(エージェント)や開発環境(デベロッパー)を統合管理、権限管理  

特徴

●HTML解析、オブジェクト認識


 AutoMateは、実行環境に依存せずに自動処理を構築する事ができます。


 画面の座標指定ーキ一ボード打鍵による操作以外に、HTML解析によるWebぺ一ジ認識、クライアン卜アプリケ ーシヨンのオブジエク卜分析によるパーツ指定などにより、実行環境の変化に影響を受けない処理を定義できます。


 定義作成にあたっては、Webぺ一ジのHTMLソ一ス解析やクライアン卜アプリケーションのオブジエク卜分析などの煩雑な処理を人間が行う必要はなく、マウスのドラッグ&ドロ プによる指定と自動解析によリ容易に設定できます。


●70種類(700項目)の自動化機能


 AutoMate は、人間による操作の自動化だけでなく、さまざまなイン夕一フェースを通じて多様な自動処理を行うことができます。


 HTTP Request によるWeb サ一ビスを利用した処理、ODBC 接続によるデ一夕べース操作、SMTP/POP/IMAP によるメール操作など、幅広い業務で自動処理を実現可能。


 また、PC やサ一バ一の操作だけではなく、仮想化基盤(VMWare, Hyper-V) 、クラウド(Amazon Web Service、Azure) およびIBM製オフコン・汎用機(5250/3270)の操作にも対応しています。


●自動起動トリガー


AutoMate は業務間連携が簡単で適用範囲も広いRPAです。


自動処理の起動条件としてスケジユ一ルによる起動だけではなく、特定フオルダを監視しフアイル追加等を検知して起動したり、メールボックスを監視しメール受信を検知して起動したりなど、さまざまな自動処理の起動条件(卜リガ一)を提供しています。


これら自動起動卜リガーを活用することにより、多采彡な業務やシステムと自動処理のリアル夕イム連携ができます。

価格表(プラン別)

①AutoMate Pro版 ライセンス699,000円 年額保守144,000円、➁AutoMate Premium版 ライセンス1,205,000円 年額保守268,000円、③AutoMate Enterprise Server  ライセンス3,028,000円 年額保守706,000円~

企業情報

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