No.1000942
商品概要
見積デザイナーは見積情報の共有と一元化、勝敗分析情報を管理する仕組みで、見積業務の最適化(Bussiness Process Re-engineering)を実現します。見積書への自動押印に対応している他、提出した見積の勝敗(顛末)を管理し、分析につなげることも可能です。基幹システムへのデータ連携にも柔軟に対応します。
機能
・見積情報管理
過去の見積の検索や比較が可能。 利益率・成約率といった多角的分析が可能です
・見積状況の把握
作成済みの見積を受注確度で色分けすることにより分類して管理できます
・過去データを活用
作成済の見積をテンプレートとして利用し、見積の作成時の負荷を軽減します
・勝敗の管理
見積毎に受注/失注を「勝敗」として管 理し、営業活動の分析を可能にします
・見積依頼機能
依頼から回答までを一元管理し、見積業務のリードタイムを短縮します
・マスタ管理
原価や商品、その他管理情報をマスタデータとして保持します
特徴
■原価情報の一元管理
見積情報を全社で一元管理するだけでなく見積の根拠となった原価情報も合わせて管理。また、改訂履歴の管理も可能です。
■勝敗分析機能
提出した見積の勝敗(顛末)を管理することができるため、勝率の高い見積の分析や、敗因の分析につなげることが可能。勝率を上げるための戦略に活用できます。
■見積情報管理
組織を横断して過去・現在の見積を検索・比較できるため、多角的な分析が可能。利益率・成約率などの情報から戦略立案に寄与します。
■申し送り・連携可能
見積全体に対する申し送りや明細単位での申し送りを登録することが可能。組織内の情報連携をサポートします。
■見積依頼機能
見積依頼から見積の進捗状況が管理可能。依頼時や回答時に申し送り事項を付加できます!リードタイムの短縮が顧客満足につながります。
■基幹システム連携
見積明細(商品)に科目を紐付けて管理し、基幹システムから会計までデータの連携が可能。二重入力の手間とミスをなくします。
標準料金
個別見積
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