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One人事[勤怠]
カテゴリー:
人事システム

One人事[勤怠]

主な推奨業種:
全業種
推奨従業員規模:
どんな規模にも

No.1003495

One人事[勤怠]のメインビジュアル One人事[勤怠]の資料画像1

商品概要

多くの企業が人事DXにおいて、労務管理、勤怠管理、給与計算、人材育成、スキル管理、タレントマネジメントなど、
人事業務の広範囲にわたる情報を管理するために複数のシステムを採用しています。しかし、システム間のデータ連携の不足が問題となっており、結果として人材情報の分散やシステムの断片化が発生しています。
「One人事」は、複数の人事労務クラウドシステムをAPI連携で使用する煩雑さを避け、「One ID」、「One UI」、「One DB」で、人事労務と人材マネジメントをワンストップで実現する統合型SaaSシステムです。

機能

01:労務管理:One人事[労務]は従業員情報を収集し、手続申請から年末調整までデータを一元管理。ペーパーレス化により、煩雑な手作業から解放します。手間・工数を大幅に削減することで、人事労務業務の効率化を実現します。
02:勤怠管理:One人事[勤怠]は出退勤情報や勤務データをペーパーレス化。さまざまな働き方に合わせた勤務シフトを提供することで、柔軟な勤怠管理の実現が可能です。バラバラなデータを集約し、管理コストも大幅に削減します。
03:給与計算:One人事[給与]は労務・勤怠・給与データを元に、システム内で年間の一連業務を自動計算できます。必要な帳票も自動で出力しますので、給与計算担当者の手間や作業ミスを解決します。
04:タレントマネジメント:One人事[タレントマネジメント]は社員の能力を最大限に引き出し、組織の成果を高め、人事評価・KPI設定、人材育成、スキル管理など人事業務を効率的にサポート。労務・勤怠管理や給与計算もワンストップで対応します。

効果

●人事・労務業務をワンストップで
従業員情報の収集、手続申請、年末調整までの手続きをワンストップで実現します。
業務のペーパーレス化により、煩雑な手作業から解放します。
手間・工数を大幅に削減することで、人事労務業務の効率化を実現します。
●勤怠管理も楽に
従業員の出退勤情報や勤務データのデジタル化で紙やエクセルの勤怠管理から解放されます。
さまざまな働き方に合わせた勤怠ルールに対応できるため、柔軟な勤怠管理の実現が可能です。
One人事シリーズと自動連携するため、給与計算の前処理にかかるコストを大幅に削減します。
●給与計算にかかるコストを削減
汎用性の高い給与計算式を設定できるため、複雑な給与規定にも対応します。
月次給与比較表などチェック機能も充実しているため、ヒューマンエラーを防止します。
One人事シリーズと自動連携するため、給与計算にかかるコストを大幅に削減します。
●人事戦略、人材マネジメントの効率化をサポート
One人事[タレントマネジメント]は、各社員の能力を最大限に引き出し、組織の成果を高めます。
人事評価・KPI設定、人材育成、人材配置・スキル管理など、人事業務を効率的にサポートします。
労務・勤怠管理や給与計算システムにもシームレスに連携します。

特徴

人事・労務業務をワンストップで支援
労務管理・勤怠管理・給与計算・タレントマネジメントまで、ワンストップで支援するシステムです。
複数の人事労務クラウドシステムをAPI連携で使用する煩雑さを避け、「One ID」、「One UI」、「One DB」で、人事労務と人材マネジメントをワンストップで実現する統合型SaaSシステムです。必要な機能から始めることができビジネス成長を支える柔軟なプランをご用意しています。単独サービスだけでも導入可能です。また必要なタイミングで機能追加できます。もちろん初めからお得なフルパッケージも可能です。

導入事例

【タレントマネジメント】評価工数を約600時間削減へ|人材データの一元管理で一人ひとりにスポットライトを
導入前の課題
・人材情報を有効に活用できていない
・人事評価・集計に年間約800時間かかっている
・紙やエクセルなどアナログ運用でDX化が進んでいない
導入の決め手
・コスト:必要な機能だけを選べる、スモールスタート
・カスタマイズ性:課題解決イメージの実現性
・サポート体制:伴走型で親身に相談にのってくれる
・実績:多数の公的機関で長年支持されている信頼感
今後の展望(期待すること)
・見える化による人材情報の有効活用
・人事評価運用の工数を200時間まで削減

標準料金

個別見積

よくある質問

Q1:すべての機能を入れないといけませんか?

A1:いいえ。必要な機能から始めることができる、柔軟なプランです。途中から追加することも可能です。

Q2:連携作業が手間ですが必要でしょうか?

A2:データベースの連携も不要な1DBです。手間なく管理することが可能です。

Q3:ログインURLは製品ごとでしょうか?

A3:ログインURLも1つで完結。無駄な管理も不要です。従業員も管理者も楽にサービスを利用することができます。

Q4:利用人数の制限はありますか?

A4:制限はございません。ご利用人数、ご利用される機能に応じた柔軟なプランをご用意しております。