フルHD監視システム

商品概要

『R-Line』はIPでもSDIでもない、第３のハイビジョン。 アナログでありながら､1920×1080のフルハイビジョン解像度を出力。従来アナログカメラの映像ライン（5C-2V、3C-2V）をそのまま使用することができ、工期と費用を抑えながらフルハイ環境へとアップグレードが図れます。 さらに高度な映像管理を簡単なオペレーションでサポートする統合管理システム「MPC-Gプラス」（別売）を組合わせれば「見る」「調べる」「確かめる」を素早く正確にこなす､洗練されたカメラシステムへと生まれ変わります。

機能

「見る」「調べる」「確かめる」を素早く正確にこなすカメラシステム

特徴

新しくする輝きを放つ洗練された
『R-Line』は従来アナログシステムの映像ラインに、ハイビジョン
信号を通すことができます。既設システムをお持ちなら、カメラ、
レコーダー、駆動ユニットの３点を新しくするだけで、短納期･
ローコストでのハイビジョン
化が可能です。
既存のインフラ、設備資産を
活かしながら、段階的なアップ
グレードに対応します。
新設でも、IPやデジタルHD
カメラと比較して､コストを
抑えた導入が可能です。
従来アナログの有効画素数約３８万画素に対し､『R-Line』は５倍の
約２００万画素。色の再現力にも優れ精細な輝きを放つ、その差歴然の
高画質です。
高度な映像管理をシンプルなオペレーションでサポートする
統合管理システム『G プラス』（別売）に対応。システム性能を
最大限に引き出し、カメラ映像の可能性を広げる。
洗練されたカメラシステムがここに完成します。

標準料金

個別見積