No.1001777
商品概要
高度脅威に対する組織の防御方法を刷新する次世代の侵入検知システム (IPS) です。 ネットワークに接続されているすべてのデバイスをゼロデイなどの攻撃から保護します。
機能
・専用設計のハードウェアを採し、高いパフォマンスと検知性能併せ持つ
Intrusion Prevention System (IPS)
・シグネチャだけに頼らない複数の検知エンジを有し、仮想パッチ・通信可視化
・標的型攻撃対策など様々な用途に利用可能
・豊富な導入実績
・マネージャソフトウェア(NSM)により大規模環境への導入も容易に実現
・顧客のネットワーク構成に柔軟に対応
・製品連携により、検知性能の向上や脅威情報共有を実現
・仮想アプラインスによりクウド環境も適応
ネットワーク上の様々な既知の攻撃・未知の攻撃に対し、高精度で包括的な侵入防御を実現する、ハイパフォーマンスIPS(不正侵入防御システム)。
特徴
以前よりも多くの侵入をブロック
シグネチャとシグネチャレスの検査で新しい未知の攻撃を阻止します。シグネチャレスの侵入検出技術で不正なネットワーク トラフィックを識別します。これまでシグネチャなしでは検出できなかった攻撃も阻止できます。
クラウドと物理的なセキュリティを統合
VMware NSX と OpenStack のサポートにより、物理ネットワークと仮想ネットワークのセキュリティを統合できます。 VMware NSX のネットワーク仮想化のサポートにより、プライベート クラウドでの仮想ワークロードの作成と移動に合わせてセキュリティを調整できます。仮想ソリューションが、Amazon Web Services (AWS) と Microsoft Azure 環境のパブリック クラウド ワークロードを保護します。
最高のセキュリティとパフォーマンス
320 Gbps を超える速度に拡張可能な最先端のハードウェア プラットフォームと、複数の製品からデータを収集する Security Connected アプローチにより、企業が求める侵入検知と可視化を提供します。
配備オプションの柔軟性
McAfee Threat Intelligence Exchange のサポートにより、物理ネットワークと仮想ネットワークでリアルタイムに脅威を認識できます。 McAfee Advanced Threat Defense と McAfee MOVE AntiVirus の統合により、ソフトウェア定義のデータセンターで高度なセキュリティを自動化できます。
標準料金
個別見積
企業情報
企業名
都道府県